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TOP > オピニオン > ツンデレは可愛い子でいっぱいだ。でもリアル目線で見ると、彼女たちにはうんざりだった?

    とらドラ!1 (電撃文庫)

     

     

    竜児は私のだああああああああ!!!




     

     

    ツンデレはとても可愛いのである


    ツン デレ。それは素直になれない女の子。


    普段はツンツンとして素っ気ない態度なのに、ふと瞬間に見せるデレデレ。本心では彼のことが好きなのに、"好き”をうまく表現できない女の子のこと。



    代表的なのだと、涼宮ハルヒ、シャナ、ルイズなどですね。

    はるひ

    あ、あんたのためにしたわけじゃないんだからね、勘違いしないでよね!

    こここここんなことされても、ちっとも嬉しくなんてないんだからね! バカぁっ!

    「ハルヒ、似合ってるぞ」「…………//////

     

    ツン度が大幅に上昇するとこんな感じになります。

    戦場ヶ原ひたぎ0021


    あなたみたいなイカサない童貞野郎と話してくれる女の子なんて、せいぜい私のような行き遅れのメンヘル処女しかいないということよ

    ないよ。好きとかそういうの。キミのことだって世界で三番目に嫌いじゃないだけ

    はあ?! 馬鹿だろ死ねよ。オレはお前がダイキライなんだよ死ね!

     

    +++++

     

    という感じで、ツンデレはどの子も例外にもれず「愛情表現」が下手くそです。 (後半はもはや暴言ですが、この裏には愛があります)


    しかし、その下手くそさが私たちの心を鷲づかみします。いつでも大好き! と表現するのではなく、"好き”が、チラチラ垣間見えるのが良いんです!


    パンチラのごとく、胸チラのごとく、チラリズムによって胸が高鳴るのです。 この瞬間、私たちは「萌え!」と叫びます。


    ツンデレ最高萌えーっ! いやっほうーーっ!!




    注釈)「ツンデレ」の意味は人によって異なる

    WS000195

    「ツンデレ」は人によって意味が違ってきます。

    1、時間経過による心境の変化
    2、性格の二面性のことを指す

    大体この2つで意味が分かれ、議論に発展するみたいです。


    もし私が言う「ツンデレ」が気に食わない場合は、「ツンデレめろんぱん」とでも思ってください。意味は【愛情表現が下手くそで言動がツンツンな女の子】です。

     



    可愛いツンデレも、リアルだとうんざり?

    WS000423


    2次元では可愛いツンデレ。だったら3次元でも可愛いかも? という妄想の元に、彼女らを現実サイドに落とし込んでみます。



    ――例えば、そうこんな女の子。



    話しかけると「うるさいっ!」とそっぽを向かれ、会話が始まったと思ったらツンツンした態度をとる。

    「ふーん、あっそ」
    「アンタ何様よ」
    「ほんっと口だけね駄犬」
    「いいから私の言うとおりにしてればいいのっ!」


    常時上から目線の蔑み視線。話は聞かない場合が多く、ゲキリンに触れると殴られるパターンも存在する。




    らくえん~あいかわらずなぼく。の場合~ (514)
    ムリでしょ、ムリのムリムリ。
    こんなのと仲良くなれるわけないじゃん。

     

     

     

    とらドラ! 

    次に『とらドラ!』の逢坂大河を、現実目線で見てみます。


    あなたは部屋でくつろいでいます。するとそこに逢坂大河が窓から不法侵入してきました。あなたの頭をかち割らんと、竹刀を振り回してます。



    「大丈夫。こいつ(木刀)で脳天ぶっ叩けば、息の根止めるのは無理でも記憶ぐらいはぶっ飛ぶだろうよ」

    「あんたがみのりんを?
    げぇー、生意気。げぇー、身の程知らず」

    「犬のように何でもするって言ったでしょ?」
     


    ――

    現実目線で見ると、大河はほんっとうに危ない子です。こんな状況になったら、逃げるか警察を呼ぶでしょう。とてもじゃないがこれは許容できません、受け入れられないのです!



    逢坂大河はちょっと飛びすぎていたしても、「ツンデレ」と冠される女の子はどいつもこいつも、言動が”キツ”イ。

    心をえぐる言葉を容赦なく浴びせかけられ、最悪の場合大河みたく暴力で訴えられることもあります。

    2次元では許せる行為でも、3次元ではそうはいきません。そこにいかほどの「愛」があろうと、そんな野蛮な愛はごめんなのです。

    そうなのです。
    現実目線でみると、ツンデレは性格がきっついのだ。


    なのになぜ私たちは、「ツンデレ」を許容できるのか?





    約束された勝利


    約束された勝利―エクスカリバー― 

    なぜ2次元の「ツンデレ」は許容できるのか?



    それは、「約束された勝利」があるからなんだ。



    2次元で登場する「ツンデレ」は、"必ず”主人公のことを大好きになるというシステムがある。絶対的契約、絶対的運命といってもいい。


    それは約束された未来。


    どんなに罵られても、どんなに殴られようとも、「好きになってくれる」「愛してくれる」という未来への約束があるから、私たちはツンデレを許容できる。


    明るい希望は、いつだって苦しみを我慢できてしまうものなのだ。

     

    だが3次元はそうじゃない。ツンツンしてる相手が、自分のことを好きかどうか分からない。嫌われているとさえ思ってしまう。いやむしろ嫌われているだろう。


    そんな相手を受け入れることは難しい。そんな態度をとる相手に、うんざりしてしまうのだ。

     

    ツンデレとは、地上にでると儚く壊れる深海魚のようなものかもしれない。



    まとめ

    ・2次元のツンデレはとても可愛い
    ・だが現実目線でみるツンデレは、きつい
    ・ツンデレを許容できるのは、約束された勝利があるから



    この記事を書いてて思ったのが、2次元を3次元に持ってくることこそが全て間違ってるなと痛感しました。身も蓋もないのですねウニー




    WS000329

    2次元と3次元には絶対超えられない壁があるわ。3次元には妄想が入り込む余地がないっていうこと。

    2次元は触れられないからこそあなたたちにとって理想となり得るのだって、いい加減気づきなさい。

    3次元に、2次元と同じ役割を求めるのは誤りなの。

    栗悟飯とカメハメ波(紅莉栖)



    ―――閑話休題―――

    私の周りだけかもしれませんが、リアルでは女性のツンデレは少なく、男性のツンデレがやたら多いです。あれはなんなのだろう。


    女性「○○くん、ちょっと話さない?」
    男性「ああ、別にいいけどなに?(澄まし顔)」(/////


    とか。

    ――

    私「ここのシュークリーム美味しそうだよね」
    友「確かに。おれ一つ買おうかな」
    私「わたしは今月はピンチなので」

    友「そっか。じゃおれは買ってくるから、向こうで待ってて」
    私「了解」

    ……

    友人「はいこれ」
    紙袋を手渡す友人。

    私「え? なにこれシュークリーム?」
    「……食べていいの?」

    友人「……いやなんか、お金を崩したったからさ、別にお前のためじゃないから」


    「え?」「ん?」

    (ここで二人ともコトの重大さに気づく)


    「「 ?! 」」



    ――


    ……これ実話なんですが、あまりの彼のツンデレぷりに私はこのあと大笑いしてましたw しかし、男性のツンデレはいつ見ても悲しいものがありますね・・・。



    <参考>


    とらドラ10! (10) (電撃文庫)



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