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TOP > オピニオン > 人の感想を読むことは、楽しいことでいっぱいだ!! その3つの理由。

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    ―――感想ってのはそいつの生き様そのものだ

    他人の人生が詰まってる

     

     

    夏の終わりのニルヴァーナ (30)

     


     

     

     

     

    (1)一つの行動でも、違う見方がある

     

    tyuunikoirikka

     

    登場人物の行動は、その人の見方によって、全然別のちがう人物になることすらあります。あなたが思っている人物は、他人の人物像と異なるのです。



    例えば、アニメ『中二病でも恋がしたい8話

    ―――
    ■このアニメを知らない人用 。中二病全開の女の子が、お姉さんに言葉責めされて心が折れかけている場面。
    ―――


    六花は、十花さんの言葉によってぼろぼろにされる。この後、勇太は六花を庇います。しかし、彼女は何の前触れもなく突然に逃げ出しましたよね?


    私の考えでは、六花は”勇太に自分を否定”して欲しくなかった。中二病であることや、その是非。自分の世界を否定して欲しくはなかった。だから、発せられるかもしれないその言葉を聞かないために、そのもしもを考えて逃げ出したんだと思っています。


    そんな私の意見に対して、「所詮、すべては戯言なんだよ」の管理人ヨークさんはこういう見方をしています。


    +++++

    zaregoto0109

    けれど、このまま現実から目を背け続けることがはたして六花自身のためになるのか、という点において、

    十花は間違っていると反論するし、六花としてはどちらも自分の為を想っているがゆえの言葉だからこそ、その二人が諍いを起こしている現状が苦しくなって逃げた。

    所詮、すべては戯言なんだよ

    +++++

     

    六花が逃げ出すという行動にたいして、ヨークさんは「二人の諍いを見るのが苦しくなって逃げた」という見方をしています。

    これはどちらが正しいとか違うとか、そういう話ではありません。六花が逃げ出したという1つの行動に、複数の違う見方があるっていうことですね。


    ・前者は、六花の自己否定の恐怖に焦点を当てたもの。
    ・後者は、場に心が耐えられなくなったことに焦点を当てたもの。

    突き詰めていけば前者の考えは、「六花の本当の味方は勇太のみ」。後者は「六花の味方は勇太・十花である」に行き着くんだと思います。


    この時「こんな見方もあるんだ!」と私は唸りました。そうなのです。

    自分1人じゃ、到達できなかった答えが得られる。新しい視点、新しい見方、新しい切り口。そういった新鮮さが、第三者の感想には詰まってます! 面白い!

     

     

    (1)番外編・一つの意見でも、違う見方がある



    ■ ひとつの意見



    巷では「エロゲって長いよね論争」なるものが勃発してます。このことに、プロのライターである元長さんは発言しています。

    個人的には、エロゲが長すぎるおちうのは、人生が長すぎるというのとほぼ同じ。ボクは早死にしたくないですね

     
    この元長さんの発言・ツイートにはどういう意味が込められていたんでしょうか? 大変興味があったので考えてみました。

     

     

     

     

    ■私(ひとつ)の見方

     


    レミニセンス (34)

     

    エロゲーが長いのは、「日常パート」が長いからです。アニメや他媒体が3つで済ませるところを、エロゲーは数十倍もの量で日常パートを描きます。

    伏線や世界設定の説明ではなく、キャラクターの掛け合いの長さが異常なんです。


    あってもなくても、物語の流れは変わらない。けれど、無くてもいい大量の掛け合いがエロゲーの「日常パート」にはあるんです。 ――ぶっちゃけ"無駄”と言ってもいいでしょう。しかし、エロゲーを「人の一生」の物語と見た時、無駄がでるのは当然です。

     

    私たちの人生をふり返ってみても、重大な転機や大きなイベントの数より、膨大な「日常」がありましたよね? 全てが無駄とはいいませんが、無駄が多すぎる! あまりにも助長だ! という意見が出ても不思議じゃありません。


    元長さんの"人生が長すぎる”発言はこの「無駄な日常」に繋がっています。エロゲーが長いのは、無駄があるからだ。無駄な日常シーンで膨大だからだ。人生が長いのも無駄でいっぱいであるからだ


    ――と、私は考えます。


    そして元長さんの発言の裏に「無駄は最高の贅沢なんだよ?」という真意を夢想したいと思います。





    ―――早死について

    「無駄は最高の贅沢」――つまり、「人生は無駄だけど最高に楽しめる」という真意があるとします。そしたら、早死にはしたくないんじゃないでしょうか。最後まで楽しみたい! という願望なんだと思います。

     




    ■ OYOYOさんの見方



    ――



    +++++


    元長さんの発言に対し、OYOYOさん(ユーザー)はこう見ています。


    ・私の見方は、「無駄(長い)なほうがより楽しめる」。
    ・OYOYOさんの見方は「人生と同じで長いほうがいろいろやれる」。

     

    どっちも「エロゲーは長いほうがいい」という意見に着陸しています。(※元長さんのツイートに対して)


    なのに同じ意見でも、そこに至る過程が違います。人によってどこを切り口とし、どこを切り広げ、どこを切り取り出すかでこうも発言の内容が変化するんですよね。

    コレを見て、なんというかワクワクしてきませんか? 私は人の感想を見るというのは、ほんと楽しいものだなーと実感しました。

     

     

     

    ―――ちなみに、エロゲーらしさについて



    こいつ馬鹿だ! 鈴


    「エロゲーらしさとはなんぞ?」と聞かれたら間違いなくこの「無駄な日常パートがあるからだ」と私は答えます。

    日常が延々と続き、物語が淡々進む。キャラクターたちとの無駄だけど面白く、地味だけど笑える、そんな胸キュンするような言葉の数々が、エロゲーをエロゲーたらしめているのです。

    これは時間が定められた、アニメや映画じゃ無理です。ええ無理です。


    "会話”という一点のみに特化してるところが、私は好きです。それはまるで、私たちの人生の延長線上です。エロゲーは、人生と言っても過言じゃないですね。



    (過言だよ!w)

     

    (2)自分と同じ感想を持っている人がいる

     

    ef - the first tale.

     



    半年前にプレイした『ef - the first tale.』というエロゲーがあります。ざっくり言うとこれは高評価の作品と謳われていますが、私にしてみればただの凡作でした


    「私の意見は少数派なのか? 同じ感想を持った人はいないんだろうか?」

    と思ってたところ偶然に「純情アグレッシブ!」さんのサイトに行き着きます。『ef』について、とても共感する記事をあげられていました。


    私は「ゲームの魅力・テーマ性・シナリオの平凡さ」に追求。に対し「純情アグレッシブ!」さんは、「プレイヤーの作為・主体性・感情移入」というキーワードでどこがどう駄目かを訴えています。



    参考│■レビュー■ ef - the first tale. - 純情アグレッシブ!

    ef010


    私が不満に思ったところを言葉できっちり説明し、読み手に分かってもらおうとしてるところに非常に好感を覚えました。

    私の記事を見てもらえば分かるとおり、あまり説明していない。「ただ悪かった」と言っているにすぎないのです。


    ■自分と同じ感想でも、そのアプローチの方法は異なる。同感想の記事でも、そこに至る過程を知ることで新たな発見がある。なにより読んでて楽しい、これ大事です。



    (3)記事を読んでくれた読者さんの感想をよんで、感想が変質する

     

    流星☆キセキ -Shooting probe- 初回版 予約キャンペーン特典:流星☆キセキ -Shooting probe-設定資料集



    先日書いた「流星☆キセキ 体験版レビュー」の記事を読んでくれたPalantirさん。その方のツイートで、流星キセキの見方が変わりました。


    ―――
    読んでない人にざっくり説明。『流星☆キセキ』は様々な障害を乗り越えて、宇宙にロケットを打ち上げる物語
    ―――


    +++++


    +++++
     

    私はこの作品を勝手に"短期間でロケットを打ち上げる”と思っていたんですよね。そのせいで佳作止まりの凡作風味といった評価を下しました。


    しかしー。

    これがもし"長期間でロケットを打ち上げる”物語だとしたら、評価が変わってきます。

     




     

    という見方に変更してしまいました。人の感想を聞くことで、自分の出来上がった感想が、新たな感想に変質する。そんなとてもいい体験をしました。


     

    まとめ

     


    他人の感想を読むことで


    ・様々な見方を知れる
    ・同じ感想でも、想像もつかないアプローチの方法がある
    ・自分の感想だからといって、ずーーっと同じである必要はない。刺激を受けたら変質して構わないのだ。

     

    という楽しさを味わえる!!

     

     

     

    おまけ・奇跡も魔法もあるんだろうか?







    ――…ちょっと復旧不可能になってますorz


    ――――――
    ――


    …………いいですか皆さん……世の中には見たくても見れない感想記事があるっていうことを覚えていたほうがいいのです!!(涙目


    いろとりどりのセカイ』を終え全力で自分の感想を吐き出し、さあ他の人の記事が読めるぞー! っていう段階になってこの悪夢。ハピメア? 違う! 悪夢!!

    それも一番最後にとっておいたレイシアさんの記事が、トラブルによって紛失消失損失していたなんて(´;ω;`)ブワッ

     

     




    わけがわからないよ!! 奇跡も魔法もあるんじゃなかったのねぇ?!! きゅうべえっ!!!

     

     

     

     

    p3

     

    どんな希望もそれが条理にそぐわない物である限り、

    必ず何らかの歪みを生み出すことになる。

    やがてそこから災厄が生じるのは当然の摂理だ。

    そんな当たり前の結末を裏切りだと言うなら、そもそも願い事などする事自体が間違いなのさ

     

     

     

     

    ⊂⌒~⊃。Д)⊃…oh……jesus

     

     

     

     

    おわり


    感想記事って読んでて楽しいよねー、ということが発端で記事を作成してみました。

    誰かの感想を聞くってのはスバラシイことなんだよ!! ってのが伝わったら幸いです。

    <参考>





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    よく読まれている新ブログの記事。

















トラバ

元長さんのエロゲー発言は考えさせられるものがありますよね。
エロゲーが長いのは共通パート、というのは同意できるのですが
逆に言えばエロゲーで長いのは個別ルートだったりもします。
言いたいことは両者共通で、まぁやっぱり面白くないと読むのが止まりますし、基本的にプレイヤーは読むことだけを強要させられる形なので、体感としてもやはり長くなります。
ですので、面白くないルート=無駄とも捉えることができます。
ですので、エロゲーが長すぎるという話も分からなくはないのですが
それはプレイ形態として、体感するものとしてしょうがないのではないかなと思います。
どれだけ面白いゲームであっても通常のADVであれば長すぎるという声は絶対に上がりますので。
「面白い」上で長い「無駄」であれば歓迎なのですけどね。

ちなみに、「ef - the first tale.」は世間的に評価は悪いですよ。
発売当初から分割商法だの結構な声が上がっておりまして。
世間的に評価の高いのは2部完結作である「ef - the latter tale.」に当たります。
> 睦月みなもさん
元長さんのエロゲー発言は考えさせられるものがありますよね。
―――
● ですです!
―――
エロゲーが長いのは共通パート、というのは同意できるのですが
逆に言えばエロゲーで長いのは個別ルートだったりもします。
―――
● あう。えと「共通パート」ではなく「日常パート」なのです><
―――
言いたいことは両者共通で、まぁやっぱり面白くないと読むのが止まりますし、基本的にプレイヤーは読むことだけを強要させられる形なので、体感としてもやはり長くなります。
ですので、面白くないルート=無駄とも捉えることができます。 ですので、エロゲーが長すぎるという話も分からなくはないのですが それはプレイ形態として、体感するものとしてしょうがないのではないかなと思います。
どれだけ面白いゲームであっても通常のADVであれば長すぎるという声は絶対に上がりますので。
「面白い」上で長い「無駄」であれば歓迎なのですけどね。
―――
● 100時間とかになっても私としては文句ないんですが、やっぱり面白くないとプレイ投げ出してしまいますよね;; 
エロゲーが大好きな人は「長い」か「短い」かで話してるんじゃなくて、「長くてつまらない」作品が多いのが問題なのかなとも思います。
―――
ちなみに、「ef - the first tale.」は世間的に評価は悪いですよ。 発売当初から分割商法だの結構な声が上がっておりまして。 世間的に評価の高いのは2部完結作である「ef - the latter tale.」に当たります
―――
●「ef - the first tale.」は批評空間で中央値が70オーバーだったので、「結構高得点?」と思っていました。あれは後半の「ef - the latter tale.」を含めてのものではないと思っていたんですが、どなのでしょか。

確かに分割商法は心に刺さりました。なぜかというと、firstの時点で次作品を買う期待が持ってなかったんですよね。

分割商法自体は「面白ければ」いいかなーなんて思っています。「グリザイアの果実」も分割商法ですが、全然嫌な気がしませんでした。分割でもいいんで、面白かったらなーと思わずにいられないのです。


日常パートと共通パートの件は申し訳ありません。てっきり過程の話かと思いイコールで解釈しましたが個別後の話も含んだ上での会話に特化した流れ、ということなんですね。
好意的な解釈をすれば長くても無駄の中に蓄積されたものがあるとも取れるのですが、やはりあくまで人生のアルバムを見ているわけではなく、ゲームとして、エンターテイメントとして見ているので、そこに面白さを追加しないといけないので、物語としてみると難しいところですね。
件の長くて面白くない作品、というのはかなりありますしね。

efの件ですが、なるほど今は中央値75もあるのですね。
フルプライスで6時間で終わって明らかに続編出しますなものは当初ひたすらに叩かれていた記憶がありましたが
今では安価で買える・続編が面白いことが保証されているという点からも評価が上がっているのかもしれませんね。
単純に前作と合わせてプレイし補正で前作も評価が高めに、というものもありそうなので一概に単体での評価とはいえなさそうですが。
私もefは買いませんでした。後半。
発売日以降評価がすごく高かったので中古では買いましたが。
あれで続編完結に期待を持て、というほうが難しい気もします。

「グリザイアの果実」は分割商法だと言えるのでしょうか。というのが素朴な疑問です。
回収していない伏線があるといえばそうなのですが、物語がゲーム1本の段階である程度完結しており
且つ尺がありなので単純な次回作FDぐらいの感覚で見ていたので
結果としてFD→続編と発表があったので分割商法とも言えるのですが
予め「続編がないと物語が完結しない及び不完全な作品」であるわけではないので
その点「暁の護衛」、「月に寄りそう乙女の作法」なんかも続編が発表された・されているタイトルではありますが、果たして分割といえるか?と言われると疑問に思ったりもします。
FDで語られるシナリオ未回収までも完結しないという手前分割であると定義するとそれはそれは不完全なゲームが多くなりますし
何をもって分割であるか、と定義するかが難しくなってきますね。

話逸れましたが統括すると面白いゲームなら歓迎!ということで(小並感)
日常パートと共通パートの件は申し訳ありません。てっきり過程の話かと思いイコールで解釈しましたが個別後の話も含んだ上での会話に特化した流れ、ということなんですね。
―――
● はい。そうなのですー
―――
好意的な解釈をすれば長くても無駄の中に蓄積されたものがあるとも取れるのですが、やはりあくまで人生のアルバムを見ているわけではなく、ゲームとして、エンターテイメントとして見ているので、そこに面白さを追加しないといけないので、物語としてみると難しいところですね。
件の長くて面白くない作品、というのはかなりありますしね。
―――
● 長いのは構わないので、どこもかしこも面白いといいですよね
―――
efの件ですが、なるほど今は中央値75もあるのですね。
フルプライスで6時間で終わって明らかに続編出しますなものは当初ひたすらに叩かれていた記憶がありましたが
今では安価で買える・続編が面白いことが保証されているという点からも評価が上がっているのかもしれませんね。
単純に前作と合わせてプレイし補正で前作も評価が高めに、というものもありそうなので一概に単体での評価とはいえなさそうですが。
―――
● エロスケもやっぱり参考程度に見ておくべきなんでしょうね、なんというかefの件で強く感じました。75いってても合わないものは、とことん合わないんだなーと。
―――
私もefは買いませんでした。後半。
発売日以降評価がすごく高かったので中古では買いましたが。
あれで続編完結に期待を持て、というほうが難しい気もします。
―――
● 私も中古で買いました。すごく安かったのですが、……内容のほうはというとダメでした。本当に。あれで続編に期待できませんよorz
―――

「グリザイアの果実」は分割商法だと言えるのでしょうか。というのが素朴な疑問です。
回収していない伏線があるといえばそうなのですが、物語がゲーム1本の段階である程度完結しており
且つ尺がありなので単純な次回作FDぐらいの感覚で見ていたので
結果としてFD→続編と発表があったので分割商法とも言えるのですが
予め「続編がないと物語が完結しない及び不完全な作品」であるわけではないので
その点「暁の護衛」、「月に寄りそう乙女の作法」なんかも続編が発表された・されているタイトルではありますが、果たして分割といえるか?と言われると疑問に思ったりもします。
FDで語られるシナリオ未回収までも完結しないという手前分割であると定義するとそれはそれは不完全なゲームが多くなりますし
何をもって分割であるか、と定義するかが難しくなってきますね。
―――
● 一本でほとんど完結していたからこそ、「グリザイアの果実」にあまり嫌な気持ちがないのかもしれませんね。なるほどー。

完結……というよりは、満足感かも? ef-firstもあれ一本で満足感があり「とても楽しめた、これで終わってもいいけど、やっぱり続編やらなければ!」と思わせてくれたら、良かったのかもしれません。

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話逸れましたが統括すると面白いゲームなら歓迎!ということで(小並感)

―――
● ですです!w













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