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TOP > 体験版レビュー > 終わる世界とバースデイ 体験版レビュー│ その日は親友の命日で、妹の誕生日だった。

     終わる世界とバースデイ 通常版


     

    2012.9.29―――その、世界はわった


     

     

     

    <!>新・終末系恋愛物語

      プレイ時間
      2時間
      製品版を買いますか?   買うかも!
    原画 司ゆうき
    シナリオ 海富一 , 狩野伊太朗 , 御導はるか , 片岡とも(サブ) , 池波智香(サブ)
    音楽 Elements Garden , Ebi , SENTIVE , SHIM(TGZ SOUNDs) , bassy , プロジェクトライツ(project lights)
    声優

    みる(千ヶ崎 入莉) , 青山ゆかり(諏訪 成子) , 森谷実園(夏越 大天使) , 桐谷華(藤白 柊)

    雪都さお梨(諏訪 郁生) , 夏野こおり(織塚 美咲) , 秋野花(稲辺 流花)
    越雪光(藤白 冬馬) , 鳩万軍曹(千ヶ崎 陶也) , ますおかゆうじ(後藤)
    歌手 電気式華憐音楽集団(OP曲 「夏の終焉り」) , KAKO♪(KAKO)(ED曲 「Happy Birthday to...」)
    その他 海富一(企画・ディレクター) , 神月社(ムービー)

    公式HP│ 終わる世界とバースデイ

     

     

     

     

    このゲームのポイント

    終わる世界とバースデイ (1)


    ・終末系らしくバイオレンス。(血しぶき有)
    ・ゲーム内にSNSを導入。(キャラの日常が分かる)
    ・可愛く個性的なキャラクターが多い!(私はミカちゃん!)

     

     

    ↓大天使、みかちゃん!

     終わる世界とバースデイ (42)

     

     

     

     

     

     

    OP 『終わる世界とバースデイ』


     

    やばい泣いてしまった。たまに物語と同期化するような感覚があるんだけど、OPだけでやってくれるとは………やってくれるですぅ!


    <!>体験版に触れていきます。 

     

     

     

     

    プレイ中の雑感コーナー

     

    SNSでキャラの呟きが見れる

     

    終わる世界とバースデイ SNS。

     

    終わる世界とバースデイ SNS。

     

    このゲームでは、『Texi』(てくシィ)といわれるSNSシステムが導入されている。


    本編中で知り合ったキャラとアドレスを交換すると、彼女たちのツブヤキやメッセージを受け取れるようになる。

    このSNSの良さは、いつでも"キャラの動きが分かる”ところだ。主人公が塾行っている時に「お腹ぺこぺこ~、そうだカップ麺でも食べよーっと!」なんていうキャラの微笑ましい日常を見れるのだ。うん面白い。

     

    終わる世界

     

    終わる世界とバースデイ (5)

    そして僕らの世界が終わりを告げるまでの、
    永遠にも似たひと月足らずの物語を。


    終末系の噂はよく耳にするだろう。「◯◯年に世界が滅ぶ」そういった荒唐無稽なお話だ。もちろん実際には起きない。何故なら、今までその手の話で"世界が滅亡”したことがないからだ。



    大抵の人は、"バカかよ、けっ、しゃらくせえ”と一蹴する。それは儀礼通過でもあり、恒例行事でもある。世界を殺したがっているアホと、世界が壊れないと信じてやまない盲目者との争い。

    そんなふうにして、『終わる世界とバースデイ』でも終末論が世間で囁かれる。そして主人公も思うのだ。そんなことあるわけねえ、と。

    しかしゲームの冒頭では"世界が滅亡”する瞬間が流れる。つまり、終末論はありえないモノではなく、ありえるモノだと教えてもらっているわけだ。



    その情報を知った私たちは、ひと月たらずのこの時間を、この物語を精一杯に生きることを求められている――と私は思うのだ。

    終わる世界の終わる瞬間。その時その一瞬に一体なにが見れるのだろうかと、今からワクワクが止められない。

     

     

    弱視という障害、私は彼女を憐れむべきなんだろうか?

     

     終わる世界とバースデイ (15)

    入莉は生まれつき網膜に異常があって、極度の弱視だった。

    故に彼女の目に映る世界は、いつも薄ぼけて歪んでいて、不確かなものだった。

     


    入莉を見るたびに思うのが、彼女には彼女の世界がある、ということを心に留めなければならないということ。


    ルールがあり、秩序がある。唯一無二の景色があり、唯一絶対の価値が存在している。そんな単一の世界。そんな誰とも共有できない世界を彼女は持っている。

    もちろん、これは全ての人に当てはまるが、そんな入莉を見る度に私は強くそれを感じてしまうのだ。

    主人公の妹、入莉は網膜に異常があり、常に白黒の景色を眺めている。私には色つきの景色が通常だが、入莉にとってはモノクロの景色が普通なんだ。

    それは否定すべきものではないし、傷つけいいものでもない。尊重していかなければいけないものだ。

    「白黒の世界しか見えないなんて可哀想」「顔をそこまでして近づけないと文字すら読めないだなんて、同情しちゃうよ」なんて言うのはなにかが間違っている。

    それは持てるものの傲慢さなんだと思う。欠落したものへの見下しが入っているようにも思える。



    異常と正常を隔てているのは、"多い”か”少ない”かの違いでしかない。キッチリとした杓子定規のもとには判断はされていないんだ。

    「社会」から圧倒的に少ない人間を”異常”とし、大勢を”正常”とする。多数が是であり、少数が否。そんな世界構造なんだ。

    それは多数派が正しいという説明にもなってないし、間違ってないという理由にもなってない。少数派を憐れむ理屈にもなってないし、同情する謂れもない。


    だから、私はそういう目線で見ないようにしようと思う。そういった考えで誰かの心の風景を壊さないようにしようと思う。……そう思いたいと想った。

     

    終末思想を唱えているのは死にたがりや

     

     

    「ノストラダムスの大予言」「マヤ文明うんちゃら」「◯◯年に世界は滅ぶ」

    そういった終末思想を唱えているのは、死にたがりやが多い気がする。なぜなら、「◯◯年に世界が滅ぶ!」というのは裏を返せば「◯◯年に世界は滅べ!」と言っているからだ。


    彼らは能動的に死のうとはしないが、受動的になら"死に”たいと思っているんだろう。自分で自分の命を断つのは躊躇うが、誰かに優しく殺されたい。

    そういった他者に任せっぱなしの人間性を感じる。自分の命でさえも、他者がどうにかしてくれることを望んでいる気がするんだよ。


     

    誘い受けという可愛さ、いやあざとい?

     

    終わる世界とバースデイ (41)

    ほら、足っ。そこから足を伸ばせば、消しゴムに届くんじゃないかな~?

    そこの君の長い足で、消しゴム取ってくれたらな~。
    そーれ、あんよが上手、あんよが上手っ
    ……

    …くすん。消しゴム、取ってよぅ…

     

    夏越(金髪ツインテ)は主人公と話をしたいらしい。でも声をかけるのではなく、声をかけて欲しいらしくやたら構ってくる。

    そーれ、あんよが上手、あんよが上手っ

     

    ここで吹きましたw

     

     

    学生証となまえ

     

    終わる世界とバースデイ (59)

     

    夏 越 大 天 使 (なごし みかえる)


    これはなんとも香ばしい…‥じゃなくてw

     

    忘れていたが、リアルではこういう名前の人と出会う可能性があるのか。私はそのときに笑わないでいられるだろうか。

    笑いはしなくても、若干頬が引きつっちゃうかもしれない。……光中(ピカチュウ)とかの子、ほんとどうすんでしょ、私なら親恨みますよコレ。

     

     

    退廃的な世界に

     

    終わる世界とバースデイ (66)

     

    終末論が囁かれはじめられたあたりで、唐突におかしくなった人間が出てきた。

    こんなふうにしてドンドン退廃的な世界になっていくんだろうか? ひと月にも満たないこの時間で、どこまで加速するのかは興味があります。

     

     

    おわり

    選択肢次第でBADに直行という点や、キャラが可愛い、終末系。この3つで購入しちゃいそうなのですよ。



     

    <参考>

     

     



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