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TOP > 今日見たアニメ > 消えろきえろきえろ現実なんて消えてしまえよっっ!!中二病でも恋がしたい7話。

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    「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント・ディス・ワールド!!」

     

     

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    ダークフレイムマスターは最強だから

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    ダークフレイムマスターは最強だから

    さいきょう?

    やっぱり最強だった

    六花が、勇太にたいしてどれくらい信頼してるかがわかるシーンでしたね。思わず頬がほころんでたよ(・ω・。)

    このあとの「でも真の最強は邪王真眼」で吹きましたw

     

    いいのか?

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    いいのか、不可視境界線を探しに行かなくても

    ほんとう?

    ウソを言ってどうする

    だって・・・ママもねーちゃんもじいちゃんもばあちゃんも・・・・・・

    だから俺だったんだろ

     

    このとき勇太が「ほらご飯を食べよう、みんな待ってるぞ」と言っていたら、六花は扉を開けなかった気がします。

    食卓の場に連れだそうとするんじゃなく、六花が求めることを叶えようしたから、彼女は心を開いてくれたんだなって。

     

     

     

    不可視境界線の意

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    まさか中二病の発端が、父親の死だなんて夢にも思わなかった。「不可視境界線」、それは父親の死を認めたくない、六花の拒絶の意思が具現化した設定だった。

    みえた?三年前?

    うんパパがいなくなったその夜

    見えたの、境界線を超えて

    パパが見えた

    わたしに見えた

    だからまだここにいる



    つまり六花は「死んだ父親に会える世界」を創造したってことになります。

    その世界に浸っている限り、六花は父親が死んだ辛い現実を受け入れなくて済むし、彼に再開できる希望を持ち合わせることもできる。

     

     

     


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    だからその世界が、現実には存在しないことを「見て」しまったとき、六花は自身の願いに耐えられなくなる。


    大切だった場所は無くなった。
    大事だった思い出は薄れ色あせた。
    なくなった居場所、立ちはだかる現実、幻想は吹き飛ぶ。 

     
     
    このとき六花は、父親が死んだ現実を受け入れたんじゃない。
    受け止めきれなかったんだ。


    だからその抑えきれない感情を、どこかにぶつけたくてぶつけたくて剣を執った。


    その感情の矛先を、小鳥遊十花にぶつけるために。

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    中二病がリアルにもたらす障害


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    中二病がリアルにもたらす障害。

    それは「中二病」を理解できない人たちとの、絶対的な距離だ。


    高校生にもなって「わたしは邪王真眼の使い手だ」なんてはずがしげもなく言ってるそれは、第三者から見れば痛々しい事このうえないだろう。

    小さな頃だったら「元気なお子さんですねー」で済むところだが、六花はもう15歳だ。大人と子供の境界線上に立つ高校生だ。近所のおばさんからは「おかしな子ですねー」と笑われてもなんら不思議じゃない。


    六花最大の敵は「世間」だ。そして「世間」には家族も含まれる。今回の第7話は、爺ちゃんがそれに当たる。


    六花は、実家のことをこう言い表す。

    ここは管理局が本部を置く敵の拠点

    しかし、ここには不可視境界線の存在を無効化する結界が張られている

    精神攻撃および負荷が増大、だから私は脱出した。
    この結界を破るに必要だった。

    邪王真眼の力が―――

     

    >>ここは管理局が本部を置く敵の拠点
    六花にとって実家は、安心できる場所でも居心地のいい空間でもない。

    >>しかし、ここには不可視境界線の存在を無効化する結界が張られている
    「幻想」というのは自身を含めて肯定してくれる人がもう1人いないと、「幻想」は「幻想」たりえない。

    誰かと共有できない幻想は、たった一人の”否定”でいともあっさり消し飛んでしまう。(凸守早苗の存在は、六花をすごく助けていると思う)


    六花はこう言いたかったんじゃないだろうか。

    「ここには不可視境界線の存在を認めてくれる人はいないけど、ウソっぱちだって言う人ならいるよ」と。


    >>精神攻撃および負荷が増大、だから私は脱出した。この結界を破るに必要だった。 邪王真眼の力が―――

    そんな実家、そんな爺ちゃんに六花はもう耐えられなかったんだろう。だから高校進学とともに、姉の家に転がりこんだ。

     


    ††††††††††††††††††


    「中二病」というのは、突き詰めれば幻想を捨てられない人たちのことを指すんだと思います。

    幼いころ、その小さな金属片が自分の宝物だった。
    ―――――――――
    ―――

    銀色の鉄はただ冷たいだけで。―――嬉しくもない。
    強く握ると血がにじんだ。―――――悲しくもない。

    あたりまえだ。鉄は鉄にすぎない。そこに幻想はない。
    現実を知った八歳の時、鉄は以前のように眩しい存在ではなくなった。その時に悟った。大人になるという事は、幻想を賢さと取りかえる事なんだ、と。


    via:空の境界

     

     

    家族や周りから変な目で見られても、六花は「不可視境界線」を探すのをやめない。

    だって探すのをやめたら、幻想が幻想じゃなくなってしまうから。夢が覚めてしまうから―――父親に会えなくなってしまうから

     

     


    だから六花は、何度だって叫ぶ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    爆ぜろリアル(現実)

     

    弾けろシナプス(神経)

     

    Vanishment this world!!
    (消失するこの世界!!)

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    おわりに

     

    ただのラブコメアニメだと思ってたら、泣いてしまった。六花の心情を想像するだけで、いろいろ胸が痛くなる。



     

    中二病でも恋がしたい!
    中二病でも恋がしたい!
    posted with amazlet at 12.11.26
    虎虎
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